審判員審査内容

はい、こんにちは。審判用に紺ブレザー買いに行ったんですが、普段スーツとかに縁が無いもんで緊張して店員さんに「紺のブランケットありますか?」て聞いて( ゚Д゚)な顏されたよっさんです。はい、すぐ気づいて何事も無かったように店を後にしましたo rz。さて、昨日の続きで審査会のお話です。今回は試験内容についてでも。審査は大きく分けて3種類、段審査(四段、五段)、指導員、そして審判員でしたね。まず、共通であったのは筆記試験。師範からの「簡単ですから」という言葉を信じ、見事に撃沈しました|д゚)いや、勉強してたら簡単なんでしょうけど・・・苦手なのよおお、試験勉強ってやつは。次頑張りますw何回言ったかなこのセリフ(*´з`)その後実技試験に移行します。ちなみに私が受けたのはD級の審判員でしたので、まず審判員審査から。D級は地区副審までですのでそれほど厳しくなく、実際の試合形式ではなく一列に並び、ジェスチャーを覚えているか、声が出ているかの審査です。2班に分かれての審査になり、私は後半でしたので少し落ち着いて、かつ前班が注意されてることを意識しながら臨みました。審査内容は難しくありませんが、ジェスチャーが出来ていない方や、声が出ていない方は厳しい注意を受けていました。残念ながら数名の方が不合格になっていました。その後C級、B級の審判員審査です。こちらは試合形式となり実際に主審、副審を交代しながら実践していきます。ジェスチャーを覚えているのは当然ですが、試合の流れを把握しているか。咄嗟の判断でのジャッジが出来るかなど難易度はD級の比ではありません。やはりここでも審査員の方々から厳しい言葉が飛びます。選手が試合に臨み、努力してきた日々がかかっているので当たり前なのですが、改めて審判員の責任の重さを痛感させられました。ところで、その時試合をしていたのは某大学の空手部の部員たちと、受験生が連れてきた有志の方々でした。呼べない方は2000円払うのですが、一緒に行ったKさんが払ったのに試合に駆り出されていましたwお疲れさまでした(*´Д`)長くなるので、ほかの試験はまた後日に(しばらくこれでネタ引っ張れそうだなw)では~ ^^) _旦~~

枚方長尾の空手の小部屋

日本空手協会鶴見南支部のブログです。日々の稽古風景からどうでもいい話まで。ゆっくりしていってね~ 稽古時間 長尾台道場 月 水 土 18:00~21:00 香里ヶ丘道場(村野サプリ)も有ります!! 火 木 金 18時から20時。 今福鶴見道場 火 金 19:00~21:00 となっております。見学自由で体験も歓迎

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